ご挨拶 〜この日まではすこやかに生きていたい〜
宮嶋陽人と申します。*2
私がブログを書くことは、たぶんないだろうとこれまでは思っていました。
しかし、自分の思考をまとめ、それを世に問うということの訓練が必要と感じたために、何かを書きつづけてみようと決意しました。書くことををやめないための工夫として、なぜ私がブログを書く必要がないとこれまで考えてきたかということを軸にすれば、ひとつのテーマに沿って文章を書き続けることができるだろうと考え、実験をしているブログです。
タイトル中の「100」は「百貨店」の百と同じで、実際に100あることを示すものではありません。これだけブログが一般的なツールとなった時代に、それを始めるに逡巡した理由は複数あって、それは各エントリの中に含まれることになるだろうと思っています。
2008年4月24日 雨の日に